今回は地中工事の一例を紹介します。
弊社工事におきましては、ケーブルを地中に埋設する工事があります。
マンホールに入孔し、既設配管にケーブルを通線致します。
マンホールなどの密閉された空間は入孔前に作業手順を遵守する必要があります。
まずは区画の設置。第三者を巻き込まないようにしっかり安全策を設置します。
区画を設置し終えたら、次はマンホールを開けます。
この時が非常に危険はポイントになるのです。
マンホール内には酸素がなく硫化水素ガスが発生している場所があります。
その状態の時に入孔すると瞬時に倒れ即死です。
非常に危険ですので、まずガス検知で測定し酸素を確認、そして送風し換気です。安全を確保できたら、それから入孔します。
地中の作業はまず準備が大変です。準備を怠ると直で命に関わる災害が発生する可能性が高まります。
絶対に事故は起こさない!という信念の元で作業を毎時行っています。

写真はマンホール内の光クロージャー作業の一部です。
狭い空間でやりにくいですが、職人の技術で作業を行っています。
この日は光クロージャー3か所を扱い、光ファイバーケーブルを融着接続して障害も起こさず回線を提供できました。(ちなみに場所は天神交差点付近です)
福岡市の真ん中という事もあり、人が多い場所での作業でした。。。
プライベートでは楽しいですが、仕事では行きたくない場所の一つですね(-_-;)

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