4月に入り新年度を迎えました。令和5年度は従業員一同、大きな怪我無く無事に一年を終える事が出来ました。それがすべてと言っても過言ではないでしょう。皆様いつも安全に業務を行って頂き本当に感謝しております。令和6年度も引き続き事故ゼロを目指して頑張りましょう!
そして新たに社員が入社しました。また素晴らしい友好国ベトナムの若者です。家族を国に置いての単身での来日、私としては本当にすごい覚悟だなと感心しています。

早く日本に慣れて仕事を覚え、家族を呼んで欲しいと切に願います。
それと同時に日本人社員は意識改革が必須になります。外国人労働者と意思疎通を図るのは並大抵の事ではありません。一朝一夕で簡単に出来ればどんなに楽かは言わずとも分かるでしょう。
そんな事は無理なので、意思疎通を効率よく出来るアイデアが必要になります。
まず一番に言葉の壁です。翻訳アプリがありますが、作業中にそれを使い作業もこなす事は至難の業です。これを改善するには、日頃からのコミュニケーションが必要であり、教科書にはない言葉(方言などの独特な言い回し)をしっかり根強く教える事が大事です。そして出来る限り、標準語や敬語を用いてやり取りする事も必要になります。あとゆっくり話しかける事を忘れてはいけません。
そういった努力をし続け1年から1年半くらいになると、明らかに言葉の壁がなくなってきます。その後は簡単に物事が進んでいきます。大体2年くらい時間が必要だと感じます。
二番目に大事なのは文化の共有です。最初来日した時は日本の事は勉強してますが、細かい文化については分かっていません。それを教える簡単な方法は食事会だと思います。弊社では少なくとも月一ペースで食事会を開き交流を深めています。そしてその場で悩みや相談を聞き、改善に向けて対策を取っています。さらには日本食に慣れてもらうのはもちろんですが、日本人も外国の料理を共有して食べる事も非常に大事だと思います。考えてください。親兄弟や友達、家族とも離れて毎日一人で食事なんてかなり気が滅入ってしまう事でしょう。一緒に外国の食事を食べるという事は本当に大事なことです。
そういったイベントを率先して開き、交流を深めてやっと仲間になっていくのです。一人ひとり強い思いを込めて日本に来ています。それに答えれるように我々日本人は努力しなければいけません。
外国人と働くと分かりますが、素晴らしい心を持った働き者ばかりです。我々は驕ることなく彼らを見習い、そして一緒に成長できるように頑張りましょう。
今年度は始まったばかりです。初めに暑い夏が来て、寒い冬が来ます。業務も立て込んできますが、絶対に怪我はしない、させないを守り安全に毎日を送りましょう。




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